どうも、2020年に次女を出産し、現在コニー抱っこ紐を愛用している黒やぎさんです。
今回はSNSで「すごい!」と話題になっている「コニー抱っこ紐」について2人育児をしているママの視点からメリット、デメリット、そして着用のコツをご紹介します。
かなり長文になりますので、「ここが知りたい!」って方は目次から飛んだ方がおすすめかも…!
- SNSで話題「コニー抱っこ紐」の正体は?
- 実際に購入してみたらこんな感じで配送されます
- メリット1:軽いので気軽に着けやすい
- メリット2:肩への負担が少ない
- メリット3:気軽に洗える
- メリット4:抱っこ紐ならではの「だら〜ん」がない
- メリット5:ファッション感覚でつけられる
- メリット6:楽に座れる
- 1ヵ月使用してデメリットも見えてきました
- デメリット1:首が座るまでは手で支えないといけない
- デメリット2:楽になる構造とうたっているけれど痛いもんは痛い
- デメリット3:サイズ選びが非常に面倒くさい&難しい
- デメリット4:ずれたら元に戻しにくい
- デメリット5:新生児抱きはかなりハードル方が高い
- デメリット6:オリジナルは夏に使うにはかなり暑い
- デメリット7:長時間の使用は望ましくない
- あくまでもセカンド抱っこ紐として使うのがベスト
SNSで話題「コニー抱っこ紐」の正体は?
最近出産したママさんや現在妊娠中の方で、FacebookやInstagramなど、SNSをやっている人はよく「コニー抱っこ紐」の広告をよく見かけませんか?
- おしゃれで軽い
- 赤ちゃんがすぐに寝てくれる
- 新生児から長く使える
と多くの人からプラス評価の口コミが並んでいるので、気になる人は多くいることでしょう。実際に私もその1人でした。
コニー抱っこ紐は、今では世界中40万人以上のママ&パパに愛されている韓国生まれの抱っこ紐なんです。
特徴はなんといっても軽い&スタイリッシュであること。
Tシャツ感覚で使える&幅広いカラーバリエーションで人気に火がつきセカンド抱っこ紐として広く認知されました。
実際に購入してみたらこんな感じで配送されます
とSNSをみて感じた黒やぎさんは早速コニー抱っこ紐のサマー(チャコール)を購入!
コニー抱っこ紐の製造は全て韓国製なので、海外配送になります。
私が注文した時は、商品が到着したのは7日後でした。
(コロナウイルスの影響で物流が遅れたのもあるので、実際はもっと早いのかもしれません)
黄色の袋に包まれて家にやってきたコニー抱っこ紐。
早速開封すると、ブランドのマスコットであるペンギンがプリントされた段ボールが入っていました。
段ボールを開けると、可愛らしいボックスが。
ボックスは段ボールギリギリだったので、カッターで開封する際はかなり気を付けた方がおすすめです。
中には、
- コニー抱っこ紐本体
- 抱っこ紐を補助する紐
- 抱っこ紐を収納する袋
- 取り扱い説明書
が入っていました。
こりゃインスタ映えするわ
実際にコニー抱っこ紐(サマー)を使ってみて早1ヵ月経過しましたが、確かにSNSで書かれていたメリットも実感しています。
ですが、同時にデメリットを感じるようになりました。
ここからはメリットとデメリット、そしてそのデメリットに対する私なりの解決策をご紹介していきますね。
メリット1:軽いので気軽に着けやすい
ほんとに軽い!これがコニー抱っこ紐の最大の魅力ではないでしょうか。
現在私はエルゴオムニ360をメインの抱っこ紐として使っているのですが、安心&安全に装着できる分、ゴツイ&重いんですよね。
それに対してコニー抱っこ紐は、たったの200グラム。
コニー抱っこ紐サマーに至っては160グラムととっても軽い!
また腰ベルトやバックルなどがなく、Tシャツのように被って着ればOKなので気軽に使えるんです。
いや〜2人目なのでもう慣れたと言えば慣れたのですが、本当に赤ちゃんを連れてのお出かけって大変ですよね。
おむつにおしりふきに哺乳瓶にミルクにお湯に…とマザーバックに入れると相当な重さになってしまいます。
ちなみに私が使っているマザーバックはこんな感じのもの。
コンパクトに見えますが、結構大容量なので便利ですよ。
背中にチャックが付いているタイプは絶対必須!
いちいちリュックを下さなくても財布などを取り出せるのでマザーズバッグを選ぶ時は絶対にチェックしてくださいね。
話が逸れてしまいましたが…。
かなり荷物が多いのに抱っこ紐が加わるわけですからほんと地獄。
ですがコニーなら軽い&かさばらないのでお出かけが楽になります。
メリット2:肩への負担が少ない
うちの次女、まだ生後2ヵ月なのではっきりとはいえないのですが、ゴツい&重いエルゴと比べるとつけ心地はかなり楽に感じます。
赤ちゃんの体重を肩紐と骨盤で支える一般的な抱っこ紐とは異なり、コニー抱っこ紐は腰ベルトがない代わりに肩紐が大きく、また全体的に広がっているのが特徴です。
赤ちゃんの体重を装着者の全体に分散させる構造になっているので、肩と腰への負担を軽減するのだそう。
確かにつけてみると、肩への負担は少ないかなと感じます。
メリット3:気軽に洗える
バックルやベルトなどの装備品がなく、言ってしまえば1枚の布なので洗濯しやすいのも魅力的。
また、素材も体育や部活で使うゼッケン(ビブス)のような素材なのですぐに乾きますよ。
特にこれから暑くなり赤ちゃんもママも汗をかきますので、気軽に洗濯できるのは大きなメリットですね。
メリット4:抱っこ紐ならではの「だら〜ん」がない
エルゴやアップリカ、コンビなどの一般的な腰ベルトがついた抱っこ紐って、赤ちゃんを抱っこしていないとき腰からぶら〜んとぶら下げていませんか?
抱っこ紐カバーがあれば1つにまとめられますけど、いちいちしまうのが面倒なんですよね…。
ですが、コニー抱っこ紐は上からTシャツのように着るタイプ。
なので使っていない時はショールのように見えるので着けっぱなしでも全然違和感がありません。
実際私もコニー抱っこ紐を使う時は常に着けっぱなしですね。
メリット5:ファッション感覚でつけられる
キャリータイプの抱っこ紐の一般的な相場は1万円〜。エルゴの上位モデルだと3万円と買うのにちょっと勇気がいりますよね。
それに対してコニー抱っこ紐は1万円以下と手にとりやすい値段なのも魅力ではないでしょうか。
また、カラーバリエーションが多く、スタイリッシュなデザインからファッション感覚で着られるのも嬉しいポイント。
多くのインスタグラマーは色違いやオリジナル&サマーのタイプ別で持っているようです。
メリット6:楽に座れる
腰ベルト付きの抱っこ紐だと、安定性は抜群なのですが「座る」「しゃがむ」など体勢が変わる時は、結構動きにくいんですよね。
一方でコニー抱っこ紐は肩紐だけで赤ちゃんを抱っこするので腰回りが自由なのはかなりの魅力です。
私の場合、次女がお昼寝が苦手なためコニー抱っこ紐に入れて寝かしつけたあと、そのまま椅子に座って休憩しているのですが、普通の抱っこ紐に比べて抵抗なく座れています。
また次女も快適そうに寝ているので問題ないかなと感じています。
1ヵ月使用してデメリットも見えてきました
コニー抱っこ紐サマーを実際に購入し使っていますが、1ヵ月使ってみての感想は「あくまでも近場で&短時間で使うセカンド抱っこ紐」って感じです。
その理由はキャリータイプの抱っこ紐と比べるとやぱり安全&安心感が劣るなぁと感じています。
ここからは私が感じたデメリットと私なりの対策方法をご紹介していきます。
デメリット1:首が座るまでは手で支えないといけない
黒やぎさんは現在エルゴオムニ360をメインの抱っこ紐として使っています。
エルゴオムニ360だと見た目はごついですが、首が座っていない赤ちゃんでもしっかりホールドしてくれるので両手が簡単に使えるのは大きな魅力。
一方で、コニー抱っこ紐は布に赤ちゃんの頭を入れれば両手は使えます。家事もできることはできます。
ですが、赤ちゃんがそんな素直に入ってくれないのが現状です。
赤ちゃんが寝てしまえば簡単に入るのですが、赤ちゃんの首〜背中部分のサポートが弱いので、ふとした時にずれて頭がポーンと出てくることも。
そのため、両手が使えず片手だけの操作になるので、がっつり家事をやりたい時はやはりエルゴを使っていることが多いです。
首が座っていない赤ちゃんに対して黒やぎさんが行なっている対策方法
コニー抱っこ紐はTシャツ感覚で装着できるので楽なことは楽ではありますが、言ってしまえばクロスしたただの布。
赤ちゃんをホールドする部分はただ布がV字になっているだけなので背中のサポートがかなり弱いんですよね。
なので首が座っていない赤ちゃんはもちろん、首が座ったとしても熟睡すると首が後ろに傾き、バランスが悪くなってしまうのでなんらかの対策が必要です。
私の場合、補助紐を頭にかぶせています。
やり方はとっても簡単。補助紐をつけたら頭の方にスライドしていくだけ。
赤ちゃんが落ちないための補助紐ではありますが私の場合、頭が出てしまう方が危険だと感じるのでそのように使用しています。
デメリット2:楽になる構造とうたっているけれど痛いもんは痛い
スリングのような幅の広い布で肩を覆うので、確かに赤ちゃんの体重を分散させられてるなぁとは感じますが、やっぱりそれでも痛いもんは痛いのが正直な感想です。
私のつけ方が悪いのか、それとも姿勢が悪いのかわからないですが、私の場合は右の肋骨がものすごく締まるんですよね(未だ原因がわからず…)。
あとこれはどうしようもないのですが肩!
コニー抱っこ紐は肩紐をとにかく広く使わないといけないのですが、腕が上がりにくいし、上がったとしても今度は紐が肩に食い込んじゃうから痛いんですよね。
また、今は赤ちゃんが軽いので肩や腰への負担が少ないですが、おそらく寝返りやハイハイができる月齢になると、体重が一気に増えるので肩と腰に負担がかかるなと感じています。
公式では新生児から20キロまで対応していると謳っていますけど、実際にインスタを見ると抱っこしている写真の子どもは大体生後3〜4ヶ月までのお子さんが多い気が…。
それ以上月齢が進んでいる子供を抱っこしている写真はあんまりないのでそれが真実だと思います。
デメリット3:サイズ選びが非常に面倒くさい&難しい
これがコニー抱っこ紐の一番の難所だと思います。
着用者の体型に合わせてサイズを選ばないといけないので調整ができない上に、サイズが多く展開されており、どのサイズなのかわからないんですよね。
おまけに、ネット販売のみなので試着できないのが非常に痛い…。
さらに厄介なのがサイズの基準が5号から17号と上着のサイズなんですよね。
普段スーツを着ている人にとっては簡単かもしれませんが、着ない人にとっては自分が果たして何号なのかわからず、試着もせずに最適なサイズを探し出すのは至難の技です。
おまけに妊娠前のサイズが基準なのも難しいポイント。
なのでインスタやネットでは自分の身長と体重を表示し「このサイズが適正でした」という投稿を参考にサイズを選ぶ人も多いと思いますが結局はあんまりあてになりません。
まあそれもそうですよね。
身長と体重が同じでも上半身が筋肉質なのかもしくはぽっちゃりなのかでサイズは違ってきますからね…。
余談:サイズに悩むなら2つ買って1つはメルカリに出そう
余談ですがコニー抱っこ紐を買おうと決心して、サイズに悩んだ黒やぎさん。
ある有名なイラストレーターさんのInstagramでコニーを紹介していたのですが、同じようなサイズ感だったのでその人が使っているサイズを購入。
ですが私には小さすぎて結局失敗→買い直すハメになってしまいました。
購入してから1週間で届いたのに、結局買い直してまた1週間待つわけですからかなりストレスに感じましたね。
改めて新しいコニーの方がサイズが合ってたので、最初に買った方をフリマアプリであるメルカリに出しました。
するとなんということでしょう。1時間もしないうちに売れるんですよね。
実際に検索してみると、コニー抱っこ紐はかなりの数が出品されており、同時に多くの方が購入しています。
しかも出品理由が私と同じで「試着してサイズが合わなかったから」なんです。
値段も定価に近くても売れたので、製造元に1,000円かけて返品するより遥かに楽でした。
なので、サイズが分からない…のであればいっそのこと2つ買った方が◎!
ゆっくり試着してからサイズが合わない方をフリマアプリに出した方がおすすめです。
デメリット4:ずれたら元に戻しにくい
バックルや腰ベルトが付いた抱っこ紐だと、ズレた時も時でも修正が利きやすいのが特徴。
一方でコニー抱っこ紐の場合、1枚の布に赤ちゃんの全体重がかかるので、ずれた場合元に戻しにくいのが難点です。
「ズレないようにすれば良いんじゃない?」と思うかもしれませんが、コニーの抱っこ紐は肩から腕の部分までをすっぽりと包む構造なので腕を上げたりすると、簡単にずれます。
「コニー抱っこ紐を使うと家事がやりやすい」という口コミも見ますが、「うーん??そうかな??」というのが黒やぎさんの正直な感想。
洗濯物を干す時や、高いところの物を取る時は思いっきりずれ、子供の頭も出やすくなるのでかなり注意が必要です。
ちなみに私の場合、コニー抱っこ紐をつけて長女と遊ぶと30分後にはこうなります。
恐ろしいほどぐちゃぐちゃに(笑)
しゃがんだり手を引いたりと予測不可能な動きに対応しなければならないので、その点を考えると腰ベルト付きのしっかりした抱っこ紐をつける方が安心ですね。
デメリット5:新生児抱きはかなりハードル方が高い
新生児(生後2週以降)から使えるコニー抱っこ紐ですが、その新生児期に使える抱き方がかなり難しいです。
赤ちゃんをカエル足にしたままの状態で抱っこ紐に入れる…。
ってびっくりしたのが正直な感想。
しかも2人目育てているので新生児のお世話を一度経験している私が難しいと感じているので、1人目を育てているママさんだったらさらに難しいのでは?と感じます。
しかも、次女の場合なのですが結構抱っこ紐の中で暴れてたんですよね。
なので公式が言っている抱っこ紐の中で足を伸ばすようであれば生後1ヶ月未満でも対面抱きにしても良いと思います
余談:黒やぎさんが実践していた新生児抱っこはこれでした
公式の動画だと簡単そうに抱っこしているのですが、実際にやるとかなり難しいのが現実。
ですが新生児抱っこをやっていって「あ、これだったら楽に装着できたわ」って方法があったので、ここからはぬいぐるみを使って説明していきますね。
- ソファーなど背もたれがあるところに座ったら抱っこ紐を着けます。
この時肩紐はできるだけ広げる&背板は下げます。 - 赤ちゃんゲップさせるような体勢で縦に抱き、背もたれに寄りかかります。
黒やぎさん赤ちゃんをコアラ抱きするイメージで抱っこしてね
- 左手を下から入れて右の肩紐を開き、赤ちゃんの足から胴全体を入れます。
黒やぎさんこのときは無理にカエル足にしなくて大丈夫です
- 抱っこ紐の中で脚の形を整えます。
背もたれに寄りかかりながら整えていきましょう。黒やぎさん絵心なさすぎるのはスルーしてください笑 - ある程度形を整えたら左の肩紐を両側に広げ、赤ちゃんの体全体を覆います。
- 背中をおこしたら整えていきます。この時赤ちゃんの首は紐から出ている状態なので、手で支えるか肩紐の中に入れてくださいね。
- 外紐を装着したらスライドさせ頭を保護します(私の場合)
それでもやはり抱っこ紐の中で暴れることもありますので、私個人的には新生児期はコニーは使わず、生後1ヶ月頃で対面抱きからスタートした方が絶対楽だと思います。
対面抱っこの場合は一気に簡単になります
新生児抱っこに比べて対面抱っこはかなり簡単&赤ちゃんも楽になるのが対面抱っこ。
最初は難しいかもしれませんが、何回かやっていくうちに慣れますよ。
- 抱っこ紐をつけて肩から肘までを覆うように生地を広げます。この時背板はできるだけ下げます。
- 赤ちゃんを右腕で抱え、左の肩紐を引っ張って、赤ちゃんの右足を入れます。
- 赤ちゃんを左手に支え、右手で左の肩紐を広げ赤ちゃんを包みます。
- 赤ちゃんを左腕で支え直し、右の肩紐をしたに伸ばして赤ちゃんの左足をかけます。
- 肩紐を広げ、赤ちゃんの体全体を包めばOK
装着は簡単ですが、やはり背中のサポートは弱いのでしっかり手で支えるようにしてくださいね。
デメリット6:オリジナルは夏に使うにはかなり暑い
コニー抱っこ紐には「オリジナル」と「サマー」の2種類があります。
コニー抱っこ紐を愛用している方の口コミを見ると、オリジナルを夏使うにはかなり暑いとのこと。
中には
赤ちゃんも私も茹で蛸のようになりながら使っていた
なんて口コミもありました。
一方でサマーはコニーが独自開発したクールスパン・エアメッシュ生地なのが特徴。
実際に購入してみるとわかるのですが、ゼッケンのような触り心地で風通しが抜群によく、今のところ使用してみて暑さは感じていません。
暑い夏は体温が高い赤ちゃんを体に密着させるのでできるだけ風通しが良いものを選びたいですね。
季節や気温に合わせて使い分けるのがおすすめです。
デメリット7:長時間の使用は望ましくない
気軽に抱っこできるコニー抱っこ紐ですが、公式によると連続して使用する際は2時間以内が望ましいとのこと。
ですので「近所で散歩」や「ちょっと抱っこしたい時」に使うのがベストなようです。
また、授乳後30分以内の使用もできるだけ控えた方が良いとのこと。
確かにコニー抱っこ紐は他の抱っこ紐に比べてかなり密着するので胃を圧迫しやすいかなと感じます。
私の場合、寝かしつけの際にコニー抱っこ紐を使うことがありますが授乳30分以降でも吐き戻しをすることがあるので、注意が必要です。
あくまでもセカンド抱っこ紐として使うのがベスト
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いかがでしたか?
今回はSNSで話題のコニー抱っこ紐について実際に使っているからこそ言えるメリット&デメリットをご紹介しました。
確かに、エルゴや他の腰ベルト付きの抱っこ紐と比べると装着が遥かに楽ではありますが、その分サポート部分が弱いので何気にフォローが必要です。
ですが、つけっぱなしの状態であってもスタイリッシュであること、そして「ちょっと抱っこしたい」時に気軽に使えるのは間違いないのでセカンド抱っこ紐としてはかなり優秀です。
セカンド抱っこ紐としてぜひコニー抱っこ紐をチェックしてみてはいかがでしょうか?